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  • 2007.09.25 Tuesday
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ドロシーファイブルマン ワークショップの参加者募集

美しさ・技法が世界的に評価の高い陶芸家ドロシー・ファイブルマンさんを講師にむかえ、2日間かけてワークショップを開催いたします。制作するものはアクセサリーパーツまたは盃です。万華鏡のように広がる練り込みの文様…。繊細な指先の妙技を体験してみませんか?



1日目
◎スライドレクチャー
ドロシーさんの作品ができるまでの経緯や、現在の活動状況をスライドで解説。その後、制作に入るに当たってのレクチャーを受けます。

◎練り込み形成作業
色粘土を使ってパーツを制作。それらをパズルのように組み合わせて文様を作り、うつわの形へ起こします。形成後は乾燥室で一晩乾かします。



2日目
◎削り作業
前日に完成した作品の表面や裏を削り、形や厚みを整えます。

◎焼 成
窯に入れて焼き上げます。参加者は窯入れして終了となります。作品は後日郵送または引き渡し。



開催日
9月29日(土)・30日(日)
11月24日(土)・25日(日)
12月 1日(土)・ 2日(日)

時間
10:00〜17:00

定員
1回につき12名(最小決行人数8名)

体験費
50,000円(交通費・宿泊費等は含まれません)

※その他、詳細やご質問は幸兵衛窯作陶館までお気軽にお問い合わせください。



〔お問い合わせ先〕幸兵衛窯 作陶館
http://www.sakuto-kan.com/

TEL&FAX 0572-22-0509
〒507-0814 岐阜県多治見市市之倉町4-30-2

芸術授業 延べ7000人学ぶ しが体験サポートセンター 開設1年

 本格的な芸術の授業を滋賀県内の小中学校や高校などに提供する「しが文化芸術体験サポートセンター」が、7月1日で開設1年を迎える。陶芸家や茶道の師範を派遣する一方、授業の運営を手伝う「文化ボランティア」の育成に力を入れている。

 ■陶芸、茶道…プロを派遣

 県文化振興事業団が、市民グループ「子どもの美術教育をサポートする会」の活動を参考に、大津市の滋賀会館内に開設した。

 昨年度は、45の学校や保育園で、延べ7000人を超える児童や生徒が、陶芸や茶道、演劇をテーマにした授業を受けた。講師には、甲賀市の県立陶芸の森やミホ・ミュージアムが紹介した陶芸家をはじめ、茶道武者小路千家の師範や草津市の「しが県民芸術創造館」の演出家らが立った。

 一方、文化ボランティアとして延べ306人を派遣した。芸術の授業で子どもの手伝いをするだけでなく、大学で考古学を専攻する学生が専門を生かし、授業を行うケースもあった。

 センターは「初年度は美術の授業が多かったが、本年度は音楽や演劇などの授業も展開して活動の幅を広げたい」としている。


元ネタ

陶芸の基本、工芸大生に学ぶ


京都共栄学園高が実習

学生から土もみの手ほどきを受ける高校生(南丹市園部町小山東町・京都伝統工芸大学校)
 南丹市園部町小山東町の京都伝統工芸大学校で26日、京都共栄学園高アートコース(福知山市篠尾)の生徒が陶芸実習を行い、同大学校の教授や学生から、土もみなどの基本技術を学んだ。

 両校は連携事業を進めており、同大学校での実習が高校の単位に認定される。

 この日は、同コースの1年生から3年生まで30人が参加。同大学校陶芸専門コースの工藤良健教授が荒もみや菊もみ、電動ろくろによる成形を指導した。

 工藤教授は「土もみは陶芸の基本です。ろくろをひく前に土の硬さを均一にし、空気を抜くために行います」と説明。

 助手を務める学生から手ほどきを受け、生徒たちは体重を掛けながら懸命に土をもんだあと、電動ろくろで茶碗や湯飲みなどを形作っていった。3年生の井上亜未さんは「菊もみは力がうまく伝わらず、中心がずれて難しかった」と話していた。



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電動ろくろ無料で貸し出し/南会津の六名館

南会津町針生のペンション「会津六名館」オーナーの瀬田恒夫さんは、陶芸用の電動ろくろと粘土を希望者に無料で貸し出している。

より多くの人に陶芸を楽しんでもらうことを目的に企画した。

ろくろは家庭用の電気で稼働する。

1回あたり約2週間貸し出す。

初心者と個人が対象で団体は要相談。

出来上がった作品を焼き上げるかは自由で、作品を焼き上げる場合には、300円程度(縦、横、高さ各9センチ当たり)の費用がかかる。

六名館はこのほか、陶芸のワークスペースがある。

午前9時から午後5時までで、1時間500円。

問い合わせは六名館電話0241(64)2355へ。


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箕輪町公民館の陶芸講座が開講

 箕輪町公民館の陶芸講座が17日、町文化センターで開講した。初心者15人が7月までの全7回学び、手作りの楽しさを体験する。

 制作の魅力にふれるとともに、地域づくりにつながる出会いやコミュニケーションの場となるよう期待した例年の教室。受講者は60歳代を中心に町内の女性14人と辰野町の男性1人。箕輪陶芸研究会前会長の市川昭彦さんから手ほどきを受け、粘土を板状にして型に巻き取る「たたらづくり」や、輪にして積み上げる「ひもづくり」といった技法で作品を仕上げる。

 鑑賞会を最終回の7月24日に開き、お互いの出来栄えを披露する予定。

 初回は道具の使い方や制作の基礎などについて説明を聞き、さっそく受講者らが楽しそうに花瓶や皿などを形作っていた。


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佐賀・嬉野市で陶芸など体験する祭り

 佐賀県嬉野市で志田焼の里博物館で「志田焼の里博物館 春まつり」が5月3日から5日まで開かれる。

 同館は、大正から昭和初期にかけて実際に陶器工場として使用されていた工場を保存し、博物館としてよみがえらせたもの。館内では祭り期間中、ろくろ、絵付けなどの陶芸体験のほか紙すき、パン焼などのいろいろな体験型のイベントが楽しめる。

 また、教室やサークルメンバーの作品の展示販売や地元特産物の販売も行われる。

 問い合わせは、嬉野市本庁商工観光課(電話0954-66-9116)、または志田焼の里博物館(電話0954-66-4640)へ。

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紋別市立博物館、陶芸講習会を楽しむ〜器や置物、自由に創作


1月24日付け)
 紋別市立博物館(佐藤和利館長)が主催する陶芸講習会が21日、同博物館で開かれた。市民8人が参加し、夫婦茶碗や徳利など、思い思いの創作に励んだ。
 講習会は3回シリーズで、初回となるこの日は作品を形作る作陶作業が行われた。
 作陶作業には、粘土の固まりを変形させていく「手びねり」、粘土の板を作って湯飲みなどの側面を一気に作る「タタラ作り」などがあるが、形作りの自由度が高く初心者にも取り組みやすいのが「紐作り」といわれる手法。これは細長い紐状にした粘土を積み上げていくもので、徳利など場所によって直径が変わっても、側面の厚さを一定にしやすいなどの特徴がある。
 この「紐作り」で夫婦茶碗を作っていた女性は、以前の講習会で作った作品が割れてしまったため、新しいものを作ろうと思い参加したという。「また毎日使いますよ」と、数年ぶりの粘土の感触を楽しんでいた。
 今後は、2月4日に釉薬がけを行い、焼きあがった作品の窯出しは2月9日の予定。参加者自ら作品を取り出し、完成の感動を味わうことにしている。
(作品作りを楽しむ参加者たち=写真=)

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家庭のオーブンレンジで陶芸体験、タカラトミーの「ろくろ倶楽部」

ろくろ倶楽部
タカラトミーは、電動ろくろと道具類をセットにした“陶芸入門セット”「ろくろ倶楽部」を9月末に発売する。

「ろくろ倶楽部」
 タカラトミーは9月25日、電動ろくろと道具類をセットにした“陶芸入門セット”「ろくろ倶楽部」を発表した。9月28日発売予定で、価格は1万500円。
続きを読む >>

タカラトミー、ろくろなど陶芸入門セット・家庭で手軽に

 玩具大手のタカラトミーは28日、陶芸入門セット「ろくろ倶楽部」=写真=を発売する。小型の電動ろくろなどの焼き物の製作に必要な用品をパックにした。手軽に始められるキットの提供で、引退する団塊の世代などの潜在需要を掘り起こす。

続きを読む >>

タカラトミー、自宅で湯のみなどが焼ける陶芸セット「ろくろ倶楽部」を発表

ろくろクラブ

タカラトミーは、陶芸体験・入門セット「ろくろ倶楽部」を28日より発売すると発表した。電池で動くろくろ、専用土、うわぐすり、作品を作るのに欠かせない「弓」「ヘラ」「しっぴき」などの道具がセットになっており、1パッケージで陶芸を手軽に体験することができる。価格は10,500円で、全国の雑貨取扱店、通信販売等で販売する予定。
商品の本体サイズは230×150×230mmとあまり大きなものではなく、作成のために広いスペースは必要ないので、場所をとらず気軽に自宅で陶芸品を製作することができる。

専用土を充分に練って、「ろくろ」で基本的な形を作り、「弓」などの道具を使って形を整え、「しっぴき」で回転台から切り離し、乾燥させる。自然乾燥の場合は3?5日(天候、気温によって幅はある)かかるため、時間がないときは、120℃に設定した家庭用オーブンレンジで20?30分焼成し、1?2時間かけて冷ますことで乾燥させられる。

乾燥が終わったらオーブンレンジを130℃に設定して、30?40分の本焼きを行い、1?2時間冷ますと作品は完成する。セットに付属する専用土1kgで、湯のみ茶碗を3つ作れるという。

また、セットには含まれてないが、敷物・水を入れるための口の広い器・タオルなどをあらかじめ準備しておくと良いとのこと。他に、乾燥させるために作品を乗せる台、焼成時にオーブンレンジ内にひくクッキングペーパー・アルミホイル、うわぐすりを塗るための筆などを用意したい。

同社のWeb調査(16?69歳、男性1,000名・女性1,500名を対象)によると、男女あわせて約7割の人々が陶芸を「とてもやってみたい」「機会があればやってみたい」と答えたという。しかし、陶芸にはどうしても専用の道具が必要となる上に、作品を作る場所も、教室に通う時間もあまりないことが多い。「ろくろ倶楽部」は、陶芸趣味への第一歩を後押しする商品と言える。


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