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  • 2007.09.25 Tuesday
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陶の里フェスティバル開催のご案内

10月6(土)・7(日)に陶の里フェスティバルin市之倉が開催されます。メイン会場となる市之倉さかづき美術館の広場や、市之倉オリベストリートをはじめ町内一帯の窯元で陶器市が行われます。また、お楽しみイベントも盛りだくさん!行楽の秋には窯元の町、市之倉へ是非お出かけください。
※雨天決行いたします

開催日
10月6日(土)・7日(日)

時 間
10:00〜16:00

会 場
市之倉さかづき美術館、市之倉オリベストリートほか市之倉町内一帯

〔お問い合わせ先〕陶の里フェスティバル実行委員会

http://www.tohnosato.or.jp/

TEL 0572-22-3719
〒507-0814 岐阜県多治見市市之倉町2-180
(市之倉陶磁器工業協同組合内)

陶の里明かりの器コンテストのご案内

11月3日(土)に陶の里明かりの器コンテストを開催いたします。市之倉の窯元と町民が協力して盛り上げる毎年恒例のイベントです。市之倉さかづき美術館前の広場に陶製の明かりが並べられます。ろうそくのやさしい火影が夕闇に広がるなか、タンゴの音色をお楽しみいただけます。コンテストの投票、コンサートは参加無料です。是非お越しください。

コンテストには、自作した明かりの器を並べることもできます。制作・出品を希望される方はお電話にて実行委員会までお問い合わせください。



開催日 11月3日(土)
時間
17:00〜 明かりの器搬入・設置
18:00〜 明かり点灯・投票審査
18:30〜 タンゴコンサート
19:30  表彰式

会場
市之倉さかづき美術館 広場
〒507-0814 岐阜県多治見市市之倉町6-30-1
0572-24−5911(火曜休館)

〔お問い合わせ先〕市之倉 明かりの器コンテスト実行委員会

応募に関するお問い合わせTEL 0572-22-3776(市之倉公民館)

作品制作に関するお問い合わせTEL 0572-22-3706(加藤吉夫)

“体験”で滞在観光振興-むらづくり協 新旅行事業

 滞在型の観光客誘致を目指す民間団体・奈良のむらづくり協議会(代表幹事、村田武一郎県立大学教授)は27日、従来型の社寺観光の枠を越えた体験型旅行ツアーの一つとして「工房街道」のプロジェクトをまとめた。県東部・中山間地域の木工、陶芸などの工房体験を中心に置いた宿泊型のモニターツアーを今年8月に実施し、その成果を検証・PRしながら中山間地域の魅力アップを図り、都市住民と地元住民の交流拡大につなげる試みで、県も新年度補正予算でモデル事業として予算化した。

 室生、大宇陀、吉野、川上の県東部・中部の中山間地域には木工や陶芸などの工房が多く、工房街道として地域の魅力として紹介するとともに、工房での体験とは別に里山体験や農業体験などからなる「奈良のむらモニターツアー」も計画。新しい観光ツアーの創造へと地域と一体になって開発するのがこの事業の目的…


元ネタ

高校生が一日窯入門 安来・情報科学高

 島根県安来市能義町の県立情報科学高校の三年生が二十五日、体験学習の一環として同市広瀬町須谷の方円窯で陶芸に挑戦した。生徒たちはオリジナルの作品を目指し、粘土の感触を楽しんでいた。


思い思いの陶芸作品に挑戦する情報科学高の生徒
 陶芸体験をしたのは、興味や進路目標ごとに八班に分かれて取り組む「課題研究」科目の地域研究班の生徒三十二人。今回は、島根県ふるさと伝統工芸品に指定されている方円窯の亀尾志郎さんが指導した。

 生徒たちは、粘土をひも状にして輪積みする手びねりの茶わんや、四角や円形の皿、取っ手を付けたマグカップにするなど、思い思いの作品で伝統工芸に親しんだ。

 同校三年の原聖史君(17)は「簡単にできると思っていたが、思ったよりも形づくるのが難しい」と話していた。作品は、九月に開かれる同校の文化祭で披露される。


元ネタ

和製「曜変天目茶わん」 北京の故宮博物院に収蔵

土岐の林さん、800年ぶり再現

 【北京=平岩勇司】中国で途絶えた「曜変(ようへん)天目茶わん」を復活させた陶芸家、林恭助さん(44)=土岐市泉町=が二十六日、北京の故宮博物院を訪れ、自作の茶わんを寄贈した。中国文化最高峰の故宮に日本の陶芸家の作品が正式に収蔵されるのは、益子焼の人間国宝・島岡達三さん以来、七年ぶりという。
 曜変天目茶わんは十二−十三世紀の中国福建省で盛んとなり、表面に斑紋が青く輝くのが特徴。魅力にひかれた林さんが同省を何度も訪れ、八百年ぶりに再現に成功した。三月に北京の中国美術館で個展を開くと、中国古陶磁器学会などが「芸術的価値が高い」と称賛。外交上の贈り物以外はあまり受け入れないといわれる故宮への収蔵が決まった。
 この日は、文物が寄贈される時に使用する故宮内の「景仁宮」で贈呈式を開催。中国マスコミも取材する中、林さんは「自作で一番の出来」という茶わんを陳麗華・故宮副院長に手渡し、出席者に拍手でたたえられた。
 林さんは「あこがれの故宮に収蔵され、これ以上の喜びはない」と感無量。陳副院長も「この日は中日文化交流の歴史の一ページとなるでしょう」と語った。林さんは中国美術館にも作品を寄贈する。

元ネタ

梅雨…陶器で涼を演出 瀬戸蔵のショップと品野陶磁器センター


 ◆品野陶磁器センターでそうめん鉢やそばちょこ展示
そうめん用の鉢やそばちょこなど季節の器を集めたコーナー=瀬戸市の品野陶磁器センターで

 瀬戸市品野町の品野陶磁器センターに、冷やしそばやそうめんに合う器を集めたコーナーが設けられ、夏の風情を演出している。
 「季節に合った器を楽しんでほしい」と、毎年この時季に企画。品野地区の窯元、製陶所が作ったそうめん鉢や、つゆを入れるそばちょこなど約百点を並べた。
 半割りの竹をかたどった白い志野の盛り皿(千四百円)や、緑色が涼しげな織部のそばちょこ五客セット(五千二百五十円)などがあり、夏の贈答品用に買っていく人もいるという。
 青磁の鉢とちょこ、薬味入れのセットなどが売れ筋。コーナーは七月末ごろまで設置される。(問)同センター=電0561(41)1141 (細井卓也)
 ◆瀬戸蔵のショップ、陶製風鈴や蚊取り器展示
 瀬戸市蔵所町の瀬戸蔵セラミックプラザに「夏の風物詩コーナー」が設けられ、陶製などの風鈴二百個余がつるされた。いずれも陶製の卓上風鈴や蚊取り器に加え、水に浮く金魚と招き猫なども並べられ、涼を演出している。
 風鈴は、招き猫や金魚、ブタ、アヒル、土瓶などさまざま。染め付けの銅鐸(どうたく)やカメのほか、ガラス製品もある。
 瀬戸蔵二階にある瀬戸蔵ミュージアムのグッズとして昨年作られた「せとでん風鈴」や、光触媒を使った招き猫や風鈴も。値段は五百−六百円が主流。
 同店は、瀬戸で作られる陶磁器を一堂にそろえる県陶磁器工業協同組合(愛陶工)のアンテナショップ。風鈴を飾った店員は「蒸し暑い梅雨だけに、少しでもさわやかさを感じていただければ」と話している。 (保母哲)


元ねた 

北部初の支援NPO発足 障害ある子と親に安心提供

【北部】やんばるで生活する障害のある子どもとその家族を支援するため、地域の父母や児童福祉施設職員らでつくる「とぉとーとーだいじょうぶ」が発足した。名護市の重症心身障害児施設「名護療育園」内の空き民家を活用し、一時預かりや宿泊を含めたナイトケアなどの子育て支援を中心に、子と親が安心して過ごせる居場所づくりを目指している。近く県に特定非営利活動法人(NPO法人)の申請をする。認可されると、障害児と家族を支援するNPO法人は北部地域では初めて。
 障害者自立支援法が2006年10月から本格施行されたが、制約が多く、不十分という。特にマンツーマンの対応が必要な障害の重い子どもを受け入れる施設が少なく、独自で居場所づくりを目指すきっかけになったという。
 設立総会が22日開かれ、12人の理事を選任し、理事長に又吉亜成(つぐなり)さんが就任した。名護市に住む陶芸家で、軽度の発達障害の子どもを持つ又吉理事長は「行政や施設に頼ることなく、お互いに助け合おうと仲間たちが集まった」と説明した。
 名護療育園が無償提供した空き民家を「瓦屋」と命名。有償ボランティアによる子育て支援事業はじめ、陶芸や不用な衣類を使った布ぞうり作りなど、親も子も楽しく過ごせる空間づくりに取り組む。医師と看護師が常時いる療育園との直通電話があり、緊急時の医療的ケアも大きなメリットという。手助けが必要な人やボランティアなど、賛助会員を募集している。問い合わせは事務局・前田さん090(3792)8596。
(外間聡)


元ネタ

本郷の流紋焼が「親父の陶芸倶楽部」を開催

会津美里町にある会津本郷焼窯元・流紋焼は、陶芸にじっくりと取り組みたい男性を対象に「親父の陶芸倶楽部」を7月3日から毎週火曜日に開く。

講師の指導を受けながら自分のペースで作品を作る。

受講生を募集している。

陶芸に興味のある男性を対象に陶芸を体験して素晴らしさを知ってもらおうと企画した。

必要な技術を講師が基礎から個人指導し、作品は自分のペースで作り上げる。

社長の弓田修司さんらが講師を務める。

倶楽部は毎週火曜日午後6時から同8時半まで開く。

入会金3000円、月謝は7000円(ロクロ使用料、粘土代などを含む)。

作品の焼成代は別途で、湯飲み1個で300円程度かかる。

問い合わせは同社電話0242(56)2221へ。


元ネタ

年月重ねた青手の輝き 山中温泉できょうまで 古九谷修古祭


 加賀市山中温泉で二十三日、第三十二回古九谷修古祭が二日間の日程で始まった。主会場の山中温泉本町の芭蕉の館では県立美術館所蔵の古九谷「青手樹木図平鉢」が特別に展示され、訪れた人たちは力強い色絵と文様に見入っていた。入場無料。
 館内では地元九谷焼作家による現代作家陶芸展や、国指定史跡の九谷磁器窯跡などからの発掘品を紹介する資料展も開催。
 陶芸展には大皿や鉢、花器など五十三点が並び、伝統を踏襲した作風や作家自身の個性を追求した色絵の魅力を味わうことができる。
 九谷焼作家の作品三十七点を提供する入札頒布会も開かれている。二十四日の各展示会は午後五時まで。入札頒布会は正午まで。
 同日午後一時半からは、同館で国立歴史民俗博物館名誉教授の吉岡康暢氏が「古九谷窯跡の整備と展望について」と題して講演する。 
  (林勝)


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「阿南窯」米留学生も挑戦 焼成イベントに参加希望急増


 阿南町富草の登り窯「阿南窯」で十九日、町陶芸体験館が一昨年から年二回のペースで開いている焼成イベントが始まった。同体験館の生徒や口コミで参加する人もいて、火が落とされるまで約百二十時間、交代で窯の番を続けながら、交流の輪を広げている。
 阿南窯は一九八五年に町が築いたが、行楽客の減少などで需要が減り、十年以上使われていなかった。二〇〇五年四月に地元の陶芸家武ノ内博道さん(50)らが「せっかくの窯。地域活性化に生かそう」と再び火を入れた。
 焼成イベントは当初こそ、体験館のスタッフと生徒だけだったが、回を重ねるごとに参加希望者が増え、ホームページ(HP)へのアクセスや問い合わせも急増。武ノ内さんによると今回は「初回の人を優先して後は待ってもらっている」状態で、名古屋や茅野など県内外の八人だけ。それぞれの作品約二百点を窯入れした。
 武ノ内さんら四人のスタッフを中心に、八人がが来られる時間を分担し合い、山中の谷川沿いにある登り窯で「窯をたく独特の雰囲気」を楽しんでいる。
 米アルフレッド大学で陶芸を勉強する学生で、六月二日から八月半ばまで体験館に留学中のクリスティン・ピーターソンさん(20)も初めて参加。大学にも登り窯はあるが、もっと小型で、ピーターソンさんは「窯が大きいので、灰が自然で予期できない模様を造る。すべてがコントロールされないのが登り窯の魅力」と目を輝かす。
 武ノ内さんは「都会から泊まりがけで体験に来てもらうなど、もっと多くの人に陶芸を楽しんでもらいたい。この辺は田んぼとか山から粘土が出る。いつの日かそれを地元の人たちが持ち寄って、自分たちの手で湯飲みやぐい飲みを作るような窯にしたい」と意気込む。長い時間をかけて作品を焼き上げる登り窯のように、地道な努力を続けていくつもりだ。
 (海老名徳馬)


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