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レンジが窯代わり「本格陶芸」 ろくろ倶楽部 (タカラトミー)

 本格陶芸を「疑似体験」できる入門機というべきなのだろう。乾電池式の電動ロクロと専用の土のセットで、キッチンにあるオーブンレンジを窯(かま)に使う。タカラトミーが、定年後の団塊世代をターゲットにして世に送りだした脱玩具戦略の新製品だ。

 玩具メーカーが、死活にかかわる少子化時代を生き抜くには、大人の「趣味」の市場は見過ごせない。とりわけ、団塊世代は今年だけで約5兆円をこの市場につぎこむとまでいわれる。そこから陶芸と、玩具づくりのノウハウの合体が発想された。

 高校生から60代までの男女各2500人に「機会があれば、やってみたい趣味」を尋ねた同社の調査では、女性の約8割、男性の約6割が陶芸を挙げたそうだ。企画開発を担当した栢分啓光(かやわけ・ひろあき)さん(40)は「私も定年後の陶芸にあこがれていました。でも、コンパクトな電気窯でも数十万円するし、教室に通うのも面倒。現実にはハードルが高すぎて簡単には越えられません」。

 陶器ならば本来、千数百度もの高温の窯で焼かれるものだ。120度に設定したオーブンレンジで作品ができてしまうのは、低温で融合する特殊な樹脂のパウダーを練りこんだ土を製品化できたからだ。

 これなくしては陶芸をたしなんだ実感がわかないロクロも、逆転や可変機能を捨てて、乾電池のパワーでぎりぎり最低限のトルクを引き出した。回転数は初心者でもたじろがない、ゆっくりとした毎分40回転で固定、「おもちゃづくりの割り切り方」と栢分さんのいう方法論が生かされている。

 年間販売目標は5万台だったが、昨年9月に発売後、すでに3万台が売れたという。団塊シリーズ第2弾として、見た目、まるでパスタマシンのような、市販のそば粉で20分でそばがつくれる、そば打ち入門機も発売予定だ。専用土1キロなど付属で税込み1万500円。(保科龍朗)

元ネタ

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