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七飯の陶芸家北原さん 美工展会友に推挙


 【七飯】四月下旬に札幌市で開かれた本年度の第三十四回美工展(北海道美術工芸協会主催)で、七飯町の陶芸家北原栄輔さん(65)が入選し、会友に推挙された。北原さんは「頑張りを認めてもらえたご褒美。陶芸の面白さを多くの人に広げていきたい」と決意を新たにしている。

 美工展は道内で唯一、陶芸や木工など工芸作品に限った公募展。本年度は一般からは六十二点の応募があった。最高賞の協会賞はなく、入賞三点に続く入選作には北原さんら三十九人の作品が選ばれた。

 北原さんの入選作「ウイルタ紋掻落扁壷(かきおとしへんこ)」は、ウイルタ紋様を彫り込んだ花器。ウイルタやアイヌ民族などの北方民族の紋様は、北原さんが三年ほど前から取り組んでいるテーマだ。

 北原さんは、十四年ほど前に町内の陶芸家高橋貴紀さんの下で陶芸を始めた。高校の英語教師を退職した一九九九年には自宅に窯を構えて、本格的に取り組んでいる。北方民族の紋様を題材に選ぶようになったきっかけは、教員時代のこと。授業の教材にアイヌ文化を題材にした英文を使ったことで、互いの文化を受け入れ合うことの大切さを広く訴えたいと考えるようになった。

 現在は道内各地の研究者を訪ねて紋様を学び、陶芸で表現している。

 美工展への応募は四回目でいずれも入選。会友推挙の知らせに北原さんは「予期しておらずびっくりした」と驚き、「これからも、大胆に作る中に緻密(ちみつ)さを込めた作品を作っていきたい」と意欲を話している。(佐々木克昌)


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