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  • 2007.09.25 Tuesday
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陶芸家 鈴木文子さん 自宅敷地内に新工房

 五貫目在住の陶芸家、鈴木文子さんが、このほど自宅敷地内にギャラリーを併設した新工房を完成させた。5月26日(土)・27日(日)には、この工房のお披露目会をかねた、作品展&即売会が開催される。

 新工房は、築50年の納屋をリフォームして作られた、念願の工房兼ギャラリーだ。入り口などには、自家窯レンガ(わらの緋だすき)を埋め込み、工房には暖炉を、ギャラリーには囲炉裏を設置。梁をそのまま残すなど、元の古さを生かした「和モダン」にこだわった。

 鈴木さんは10年ほど前から陶芸教室「角兵衛窯」を主宰。自然が大好きで、自宅の敷地内にはあらゆる草花が植えられている。陶芸に使う釉薬も自宅庭の雑木灰などから作り、自ら蕎麦の花を育てて蕎麦打ちを行うなど、自然を楽しんでいる様子が伺える。また、花好きが高じて始めた蜂蜜作りは、自宅の庭に置いた巣箱でミツバチを飼い、遠心分離機を使って蜂蜜を採取。手作り蜂蜜の味は近隣の人たちからも好評。趣味とはいえ、驚くほど本格的だ。「春は桜や菜の花の蜜で、ブルーベリーや梨、栗など、季節によって味も変わるから楽しみなんですよ。新しい工房を通して、この自然をみんなで楽しめたら」。陶芸にのめり込んだのも、元を辿れば自然の土を使ったものだからだと話す。

 文子さんと夫、孝侍さんの名前から1字ずつとったギャラリーの愛称「孝文庵」は、生徒さんたちがみんなで考えてくれたもの。陶芸教室は「角兵衛窯」、工房は「さら」、ギャラリーは「孝文庵」と、それぞれに名前が付き「ちょっと仰々しいかしら?」といいながらも、嬉しそうに看板を眺める鈴木さん。この自然豊かな工房で、また新たな作品が生まれていくのだろう。

 5月26日・27日に行われるイベントでは、生徒さんらの作品約100点が工房や自宅庭園に飾られるほか、はた織り作家・鍛佳子さんの作品展示や自家製蜂蜜を使ったドリンクサービスもあり。
 
 10時〜15時30分。入場無料。駐車場は会場近くの五貫目町公会堂。ギャラリーは一般公開しているが、自宅スペースのため、イベント時以外で来訪するときには、電話で確認してからの方が確実。お問合せは、電話045・921・1960(鈴木さん/五貫目町8ー18)まで。


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