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「津軽金山焼」の紹介本が完成

 五所川原市の津軽金山焼窯業協同組合は、窯元・松宮亮二さん(60)の語りで金山焼の歩みを紹介する本「土と炎とじょっぱりと−聞き書き 津軽金山焼の挑戦」=写真=を出版した。五所川原に陶芸の一大産地をつくりたい−という窯元の思いがぎっしり詰まっており、同組合関係者は「本を金山焼で働くすべての人たちの教科書にしたい」と話している。

 松宮さんは、より多くの人たちに金山焼の存在を知ってもらい、金山焼に真剣に取り組む人をもっと増やそうと、出版を思い立った。取材・編集を依頼された、フリーライターの小畑智恵さん(41)=青森市出身、東京都在住=は、二〇〇六年二月から約一年間、松宮さんから丹念に取材した。

 五所川原市の西北中央病院看護師だった松宮さんは一九七三年、作業療法に独学で陶芸を取り入れたことを契機にのめり込み、粘土探しや窯づくりを独自に行った。八七年に病院を辞めてからは後進の育成にも力を注ぎ、二〇〇二年からは同市に世界中の陶芸家を集めて「世界薪窯大会」を開いている。本書は、松宮さん、そして津軽金山焼のダイナミックな歩みを、津軽弁の飾らない語りで紹介。さらに、陶芸の専門用語も丁寧に解説し、入門書的な内容にもなっている。

 十二日夜、同市金山千代鶴の金山焼窯場内で開かれた記念パーティーで、松宮理事長は「この仕事は、どう考えても私の性格にぴったりというか、いくらやってもきりがないから面白い」と、熱い思いを語った。

 「土と炎とじょっぱりと」はA5判二百ページ、千八百円。問い合わせは津軽金山焼窯業協同組合(電話0173-29-3350)へ。

元ネタ

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