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生活と感性 融合140点 陶芸、ガラス『朝日の工芸展』


 朝日町ゆかりの工芸作家の陶芸やガラス作品を集めた「朝日の工芸展−伝統から若い力へ」が、同町東草野の町立ふるさと美術館で開かれている。町の生活に溶け込んでいる伝統工芸と若手作家の豊かな感性が、訪れた人を楽しませている。七月二十九日まで(火曜日休館)。
 町内の交流体験施設「なないろKAN」の開館十周年記念を兼ねた郷土企画展。同館の陶芸、硝子(がらす)の両工房スタッフをはじめ、同町蛭谷地区に伝わる「蛭谷(びるだん)和紙」の継承者ら十人が約百四十点を出品した。
 陶芸ではともに町内に窯を持つ「赤川焼」の野村彰さんと「笹川焼」の竹内登さんの二人、蛭谷和紙では入善町在住の若手作家、川原隆邦さんを紹介。ガラスでは、硝子工房スタッフのほか、独立して制作に励む若手作家ら七人の個性あふれる作品が並ぶ。
 赤川焼は、中世から石川県珠洲市に伝わる「珠洲焼」の技法を野村さんが取り入れ、新たに始めた。釉薬(ゆうやく)を使わず、窯の中で焼くまきの煙を吸着させるのが特徴。作品の一つ「鉄絵炭化壺(つぼ)」は素朴ながら、独特の灰色の風合いに仕上げた。
 笹川焼のルーツは笹川地区で江戸時代末期まで製造されていた「宮崎焼」。途絶えてしまったが、地元の人たちが一九七六年に復活させ、竹内さんが受け継いでいる。「辰砂釉花器(しんしゃゆうかき)」は銅を混ぜた釉薬を用い、赤色に焼き上げた。 (広中康晴)


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