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織部の鉢や瓶など多彩に 松坂屋美術館で岡部嶺男さん回顧展


 豊田市や日進市に自宅兼陶房を構え、独創的な作品を制作した陶芸家の岡部嶺男さん(1919−90年)の没後初めての本格的な回顧展「青磁を極める−岡部嶺男展」(中日新聞社など主催)が、名古屋市中区栄3の松坂屋美術館で開かれている。7月10日まで。
 岡部さんは、瀬戸の窯神山に陶芸家の故加藤唐九郎さんの長男として生まれた。幼少から陶芸に親しみ、戦後復員してから本格的に作陶を開始。織部、志野、灰釉(かいゆう)など地元の伝統技法を使って現代的な作品を多く生み出した。特に、端正なボディーにひび割れが交錯した青磁は高い評価を得ている。
 今回は、初期から最晩年までの陶芸173点と書3点を一堂に展示。縄文を入れたり、ろくろ目を立たせたりして、土の量感を躍動的に表した織部の鉢や瓶(かめ)、きらびやかな天目茶わん、神秘的な光を秘めた青磁の花器など多彩な作品が並ぶ。
 会場には、縄文を入れるための道具や、ろくろに向かう時に聞いていたクラシック音楽のレコードなども展示。訪れた多くの陶芸ファンの関心を引いていた。
 会期中無休。一般1000円。
 (森村陽子)


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