<< 「黄金の国陶芸展」開催中 一関市 | main | 駒ケ根市福岡、画家で陶芸家 >>

スポンサーサイト

  • 2007.09.25 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


子ども対象に発掘現場説明会 阿智・園原上の平遺跡

発掘

 阿智村が発掘調査中の同村智里の「園原上の平遺跡」で9日、主に地元の子どもたちを対象にした説明会があり、父母や考古学愛好者を含め約50人が訪れた。

 園原地区は、東国と西国を結んだ古道「東山道」の最大の難所だった神坂峠のふもとに位置する山中の集落。調査は、本年度中に予定している東山道資料館建設に伴い7月から進められており、これまでに江戸時代の建物の遺構や室町時代の鏡などが見つかっている。

 説明会は、地元の歴史や自然を学習する村公民館主催の「阿智学子ども体験講座」の一環で、発掘調査団主任の高樋孝助さんが講師を務めた。

 高樋さんは最初に、万葉の時代の和歌や源氏物語にも登場する園原の歴史ロマンを説明した。その後、発掘現場を案内し、10世紀ごろに造成されたとみられる平地の部分や幅3・8メートル、深さ2メートルの溝を示し、「これだけの土木工事には大量の人が動員されたと考えられ、この地に身分の高い権力者や宗教勢力がいたのではないでしょうか。皆さんも想像力を働かせてください」と呼び掛けた。

 熱心に聞いていた同村浪合小学校4年佐久間一輝君は「宗教の力で人々を働かせたのだと思う」と平安の時代に思いをはせていた。

 その後、現場の江戸時代の層で発掘調査の体験もあり、小学生らは陶器片などを見つけるたびに歓声を上げていた。

 (中西康)


元ネタ

スポンサーサイト

  • 2007.09.25 Tuesday
  • -
  • 19:56
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM