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  • 2007.09.25 Tuesday
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“焼き物の里”波佐見は燃えとるばい!

燃える
有田焼や伊万里焼など、九州は陶芸の盛んな地。その中で、最近の注目は長崎県波佐見町(はさみちょう)だ。この町は400年の歴史を持つ焼き物の里で、現在でも、家庭用食器のシェアでは全国一。こうした町の魅力を多くの人に知ってもらおうと、地元では、レンガ作りの古い窯や昭和初期の焼き物工場の跡地をカフェやギャラリーに転用するなど、古いものを再生させての町おこしに力を入れている。九州各地で陶器市が開かれる秋。お気に入りの焼き物探しに出かけるのも楽しい。
ハウステンボス(長崎県佐世保市)から車で約30分。波佐見町は、100以上の窯元がある全国屈指の焼き物の里だ。
波佐見焼の歴史は約400年。16世紀半ば、大村藩主・大村喜前が朝鮮半島から陶工の李祐慶らを伴い帰郷、彼らがこの町に登り窯を築いたのがその起源という。波佐見焼振興会の古賀幸教さんによると「日用食器のシェアは波佐見焼が全国一。高級食器を含めても美濃、有田に次ぐ第3位」という生産量。その割に全国的な知名度が低かったのは、「製品を船で輸送していた江戸時代は伊万里港から、鉄道が発達した明治以降は有田駅から全国出荷したため、波佐見焼は伊万里焼や有田焼として扱われた。いわば陰の存在だったんです」(同)。
だが、最近は波佐見焼と波佐見の町の魅力を多くの人に知ってもらおうと、地元の窯元や陶器会社の経営者らが中心に動き出した。その1つが「文化の陶四季舎」だ。
かつての波佐見焼の中心地・中尾山地区の丘の上に立つ古い焼き物工場の建物で、窯を使ってのピザ焼き体験や、波佐見焼に盛りつけられた「はさみ焼御膳」(1000円)が味わえる。運営にあたるグリーンクラフトツーリズム研究会会長で、「とう器ハウス」の深沢清社長は「建物はできるだけ自分たちで改修したし、『はさみ焼御膳』のおかずは近所の主婦たちの手作り。ここを地域外の人との交流の場にして、波佐見町の良さを発信したい」という。
また、中尾山のシンボル、赤レンガの煙突が目印の「三喜工房」では、昭和48年まで使っていた窯を「窯ん中カフェ&ギャラリー」に再生。ジャズを聴きながら、波佐見焼のカップでティータイムが楽しめる。同工房では猫の後ろ姿を絵付けした食器が人気で、「モデルはうちの猫。お客さんが大好きで、店の中を歩いていますよ」とか。
このほか、昭和初期の製陶所跡地の建物を都会から移住してきた若い陶芸作家らに開放、カフェ、インテリア店に再生させた「花わくすい」も話題のスポットだ。こうした動きについて、深沢さんは「新しい物をわざわざ作るのではなく、昔の雰囲気を味わいながら、新しい感性の食器にも出会えるようにしたい。地元の人と会話して、町そのものを楽しんでもらいたい」と語る。
稲穂がそよぐ田園に囲まれた焼き物の里は、訪れる人を気さくに受け入れてくれる。
★海上自衛隊の艦艇を見学する

戦前には海軍佐世保鎮守府が置かれ、戦後は海上自衛隊佐世保地方総監部が置かれた佐世保。
この旧海軍や海上自衛隊の史料約1500点が展示されているのが海上自衛隊資料館セイルタワーだ。旧海軍将校社交場の水校社の石造りの建物を生かした施設で、館内では現役自衛官がガイドしてくれることもある。自衛隊グッズや海軍カレーなどを販売する売店も併設されている。
また、海上自衛隊島倉岸壁では、佐世保を母港とする「いそゆき」などの護衛艦を一般公開している。同隊によると「通常は入場が制限される海上自衛隊の港湾施設に入り、停泊中の艦艇の甲板で、現役の自衛官から説明を受けます。写真撮影もできますよ」。
公開は土・日曜。佐世保観光コンベンション協会では、「個人で見学する場合は、事前予約不要ですが、艦艇の出港などで公開が中止されることもあるので、必ず確認してください」という。
問い合わせは佐世保観光情報センターTEL0956・22・6630。
★アメリカの味「佐世保バーガー」を味わう

長崎県佐世保市の地元の味「佐世保バーガー」。戦後、米軍基地から広まったこのハンバーガーが、最近、全国区で人気急上昇しているのだ。
現在、市内には専門店が25軒、メニューに載せている店は50軒以上。その1つ、老舗の「ログ・キット」の味は、米軍人らから直接教わった本場の味が自慢だ。“佐世保バーガーの母”とも呼ばれる店主の丸田伸代さんは「米軍基地の中で食べるハンバーガーの味を再現したくて始めたんですよ。基地の中のお店で食べたり、軍人さんに教わって研究しましてね。マヨネーズに隠し味のハチミツを入れて、甘みを出しているのがウチの味」。
同店の一番人気は「スペシャルバーガー」(780円)。直径16センチの巨大バンズに、国産牛肉100%のハンバーグ、ベーコン、卵、野菜を挟みボリューム十分。混雑する日は3時間待ちになることもあり、「ハンバーガーを予約してから、佐世保観光を楽しむのがおすすめ」(丸田さん)。問い合わせは同店TEL0956・24・5034。

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