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食器やオブジェ…個性多彩 伊那の陶芸教室作品展
- 2007.01.29 Monday
- 陶芸の個展、展示。
- 16:34
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- by pure-shrine
伊那市御園区の陶芸教室「陶房木賊」の生徒たちの作品展が28日まで、伊那市生涯学習センターで開かれており、生徒たちの多彩な個性の競演が楽しめる。入場無料。
教室は、焼き物店を営む家庭に育った伊藤真一さん(32)が高校卒業後、陶芸の一大産地である岐阜県多治見市で修業を積んで故郷に帰り、2年前に開講。現在、20代−70代までの生徒たち約70人が学んでいる。
展示会は、生徒同士に互いの作品を見ることによって、作風を広げてもらおうと開かれ、実用的な食器から芸術性の高いオブジェまで約500点が並んだ。切り花を生けたり、ひな飾りをモチーフにしたり、展示方法にも一人一人のこだわりが見られる。
(相坂 穣)
元ネタ
教室は、焼き物店を営む家庭に育った伊藤真一さん(32)が高校卒業後、陶芸の一大産地である岐阜県多治見市で修業を積んで故郷に帰り、2年前に開講。現在、20代−70代までの生徒たち約70人が学んでいる。
展示会は、生徒同士に互いの作品を見ることによって、作風を広げてもらおうと開かれ、実用的な食器から芸術性の高いオブジェまで約500点が並んだ。切り花を生けたり、ひな飾りをモチーフにしたり、展示方法にも一人一人のこだわりが見られる。
(相坂 穣)
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ユニークな陶芸を募集――越前陶芸まつり実行委
- 2007.01.29 Monday
- 陶芸の個展、展示。
- 16:33
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「ムーニーさんとのティータイムの巻き」の作品
福井県・越前町の越前陶芸まつり実行委員会は、第27回越前陶芸まつりに合わせて開く「ユニークな陶器2007」の作品を募集している。越前焼に新風を吹き込むオブジェや使い方を提案する新しい器を全国から募り、越前焼の振興やPRに役立てていく。
募集する作品は、陶磁器で縦、横、高さそれぞれ40センチ以内。制作後1年以内の未発表作品に限る。応募資格は、18歳以上でプロ、アマを問わない。一人3点までとなっている。
出品料は、1点につき3千円。締め切りは3月31日。
審査は、4月中に行われ、大賞1点30万円と優秀賞2点、特別賞2点を決める。作品は越前陶芸村文化ギャラリーで展示する。
問い合わせ先は、ユニークな器展の事務局(TEL0778・32・3200)。
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和紙と陶芸の間接照明並ぶ 増穂町の酒蔵ギャラリー「六斎」で作品展
- 2007.01.29 Monday
- 陶芸の個展、展示。
- 16:31
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増穂町青柳町の酒蔵ギャラリー「六斎」は二月十二日まで、和紙と陶芸を組み合わせて作った照明の作品展「蔵の中の和紙あかり・八雲の仲間たち」を開いている。
同町舂米の工房「八雲」のメンバーが制作した間接照明の作品約六十点を展示。陶芸を部分的に切り抜き、和紙を内部に張り巡らせるなど、オリジナリティーあふれる作品が並んでいる。
作品は、会場である酒蔵のすすけた雰囲気にマッチしていて、温かみのある展示空間を演出している。
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陶芸愛好家が自作の薪窯で焼いた作品展
- 2007.01.29 Monday
- 陶芸の個展、展示。
- 16:29
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香川県の観音寺、三豊市内の陶芸愛好家が自作の薪(まき)窯で焼いた作品の窯出し展が二十六日、三豊市山本町辻の大河内工務店大工館で始まり、薪の灰が作り出した二つとない模様の食器や照明器具などが、訪れた主婦らを魅了している。二十八日まで。
作品展を開いたのは、二十―六十代の主婦や教員、会社員らで作るアトリエ金魚(神木貴子代表)。三年がかりで「金魚窯」と命名した幅約二メートル、奥行き約四メートル、高さ約一・五メートルの穴窯を完成させ、二年前から思い思いに作陶を続けている。
今回は、メンバー六人が一年間作りため、昨年末に窯出しした食器や花器など約百点を展示、販売。いずれの作品も、灰のかかり方次第で作り手も予測できない独特の模様が印象的で、訪れた主婦らが一点一点手に取り品定めしていた。
作品展は、三日間とも午前十時から午後四時まで。問い合わせは神木さん〈090(4507)5142〉。
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花や草模様多彩陶芸の花器並ぶ 30日まで清水区
- 2007.01.29 Monday
- 陶芸の個展、展示。
- 16:27
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静岡市清水区で陶芸教室を開く寒河江英明さんの作陶展が25日、同市清水区銀座の「創作陶器平野屋」で始まった。30日まで。
「これまでは茶道具を中心につくってきた」(寒河江さん)が、今回は花器に力を入れた。大小さまざまな花器をはじめ、日常で使う皿や茶わん、酒器など約150点を展示している。
花や草の模様を施した志野焼の作品も並んでいる。寒河江さんは「じっくりと見て、日本の文化に浸ってほしい」と話した。展示販売も行っている。
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近代陶芸の巨匠の業績を辿る「生誕120年 富本憲吉展」
- 2007.01.29 Monday
- 陶芸の個展、展示。
- 16:24
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緑豊かな芝生と四季折々の草花に彩られた東京都立砧(きぬた)公園の一角に世田谷美術館は佇んでいます。
旧来、世田谷区には数多くの芸術家が住み、創作活動の居が構えられてきました。同館ではその特色を活かして、在住作家の研究や展覧会を開催すると共に、音楽や映像など、ジャンルを超えた様々な芸術を紹介しようと、地道ですが実に価値ある活動を続けています。
同美術館では近代陶芸の巨匠 富本憲吉の足跡を辿る「生誕120年 富本憲吉展」を3月11日まで開催しています。
富本憲吉は1886年、奈良県安堵村の桃山時代から続く旧家に生まれました。幼少の頃から絵画と数学が得意で、東京美術学校では建築と室内装飾を学び、卒業後2年間にわたり英国に留学を果たしました。
陶芸との出会いは、英国留学中のことで、19世紀を代表する芸術家ウイリアム・モリスの工芸・デザイン思想に惹かれ、触発されたと言われています。
元ネタ
旧来、世田谷区には数多くの芸術家が住み、創作活動の居が構えられてきました。同館ではその特色を活かして、在住作家の研究や展覧会を開催すると共に、音楽や映像など、ジャンルを超えた様々な芸術を紹介しようと、地道ですが実に価値ある活動を続けています。
同美術館では近代陶芸の巨匠 富本憲吉の足跡を辿る「生誕120年 富本憲吉展」を3月11日まで開催しています。
富本憲吉は1886年、奈良県安堵村の桃山時代から続く旧家に生まれました。幼少の頃から絵画と数学が得意で、東京美術学校では建築と室内装飾を学び、卒業後2年間にわたり英国に留学を果たしました。
陶芸との出会いは、英国留学中のことで、19世紀を代表する芸術家ウイリアム・モリスの工芸・デザイン思想に惹かれ、触発されたと言われています。
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鹿児島市で「県身体障害者作品展」
- 2007.01.26 Friday
- 陶芸の個展、展示。
- 11:09
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身体障害者の作った作品を展示、即売する「県身体障害者作品展」が鹿児島市で始まりました。鹿児島市の山形屋の会場には、県内10地区の福祉施設などから、農産物をはじめ陶芸などの小物やテーブルや椅子などの木工品など、およそ200種類が販売されており、朝から大勢の買い物客が訪れていました。また会場には絵画などの作品も展示されています。この「県身体障害者作品展」は今月29日まで、鹿児島市の山形屋6階大催場で開かれています。
元ネタ 動画あり
元ネタ 動画あり
猫のひな飾りはいかが? 知多の竹内さんが陶彫個展
- 2007.01.26 Friday
- 陶芸陶器のニュース!
- 11:06
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知多市岡田で茶室兼工房「倶忘庵」を開いている陶芸作家竹内文子さん(39)の個展「萬福展」が29日まで、常滑市鯉江本町のギャラリーCeraで開かれている。
19歳で陶芸の道に入った竹内さんは、抹茶茶わんなど茶器に定評がある。師匠で美浜町の山本宣光さん、森遊子さん夫妻の勧めもあり、昨年から猫やスズメ、象などの動物をテーマにした陶彫製作に取り組んできた。
近代陶芸の巨匠の業績を辿る「生誕120年 富本憲吉展」
- 2007.01.26 Friday
- 陶芸の個展、展示。
- 11:04
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緑豊かな芝生と四季折々の草花に彩られた東京都立砧(きぬた)公園の一角に世田谷美術館は佇んでいます。
旧来、世田谷区には数多くの芸術家が住み、創作活動の居が構えられてきました。
同館ではその特色を活かして、在住作家の研究や展覧会を開催すると共に、音楽や映像など、ジャンルを超えた様々な芸術を紹介しようと、地道ですが実に価値ある活動を続けています。
土岐・林さんが大賞 「織部の心 作陶展」作品審査
- 2007.01.25 Thursday
- 陶器を作る人
- 10:28
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- by pure-shrine
土岐市織部の日記念事業「織部の心 作陶展」の作品審査が23日、同市土岐津町高山のセラトピア土岐であり、最高のTOKI織部大賞には同市駄知町の会社員林一郎さん(38)の「タ・タ・ラ 四方皿(よほうざら)」が選ばれた。
今回は、37都道府県から240点の応募があり、応募者の最年少は21歳、最年長は80歳だった。人間国宝の鈴木蔵さんが審査員長を務め、美濃陶芸協会長加藤幸兵衛さん、陶芸家伊藤慶二さんとともに入賞6点、入選52点を選んだ。
大賞を受賞した林さんの作品は、約20センチ四方の四角い大皿で、2色のうわぐすりがきれいにかけ分けられ、奥行きを感じさせる点などが評価された。林さんは「信じられない。これからも喜ばれるような器を作っていきたい」と喜びを語った。
入賞、入選作品の展覧会は2月24日から3月4日まで、セラトピア土岐で開催される。
(清水祐樹)
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