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  • 2007.09.25 Tuesday
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昭和村で陶芸やりたい 名誉村長・中村玉緒さん


「来園者と一緒に焼き物に取り組みたい」と話す中村玉緒さん=美濃加茂市山之上町で

 「昔からの夢を実現したい」−。美濃加茂市山之上町の平成記念公園・日本昭和村の名誉村長中村玉緒さんが十八日、同園を訪れ「園内の登り窯で、みんなと焼き物を作るプロジェクトに取り組みたい」と語った。公園を設置、整備した県も「検討したい」と前向き。実現すれば、焼き物を通して交流の輪を広げるユニークな試みになりそうだ。
 中村さんは、二〇〇三年四月の開園以来、村長を務め、今年が五年目。これまでたびたび来園し、トークショーやレトロファッションのコンテストの審査員を務めるなど、来園者とのふれあいを大切にしてきた。
 その中村さんが、以前から気にかけていたのが、登り窯。昭和三十年代の山里を再現した園内の一角にあるが、ほとんど使われていない。三十年以上前、石川県の九谷焼を題材にしたドラマに主演した経験がある中村さんは、焼き物作りが長年の夢だったという。
 中村さんの考えでは、全国に参加を呼び掛けて毎年一、二回、来園者と陶芸作品を制作。中村さんの好きなバラ模様の絵付けをした皿やカップ、帯留めなどを作り、完成品は廉価で販売する。「皆さんと一緒に作るのが楽しい」と中村さん。一度きりのプロジェクトでなく、長い目で、全国の人に、昭和村や岐阜県をPRしたい考えだ。
 中村さんは、着物のデザインでも知られる。専門家の助けや、燃料のアカマツの確保、資金面など、実現には課題も残るが、中村さんは「参加者と一緒に、下呂や郡上に宿泊し、食事をするのもいいですね」と夢を広げている。
 (井上昇治)

“青い目の魯山人”と交流 瀬戸の飲食店主ら食と器談議楽しむ


 瀬戸市美術館で開催中の北大路魯山人の特別展(7月8日まで)にちなんだ関連イベントの食事会(16、17日)で腕を振るう米国人の日本料理人、デビット・ウェルスさん(49)を招いた地元飲食店主の交流会が13日夜、同市朝日町のかわらばん家であった。
 デビットさんは一九七九年に来日。和食に興味を持ち、専門学校や料亭で料理を学んだ。瀬戸市の窯元で焼き物修業するなど陶芸にも造詣を広げ、自ら器を制作。魯山人の足跡と似ていることから、“青い目の魯山人”とも呼ばれ、料理教室や執筆活動で活躍している。
 交流会は、市中心部の飲食店十七店でつくる「瀬戸うまいスター倶楽部(くらぶ)」の星野斎会長(56)が「瀬戸の味を盛り上げるヒントを得たい」と企画し、デビットさんも応じた。
 会のメンバー六人と地元のガラス工芸作家二人が料理と器を持ち寄った。織部の器に盛られたひつまぶしやみそかつ、野菜の炊き合わせなど十四品が並べられ、デビットさんと日本酒を酌み交わしながら食と器談議に花を咲かせた。
 店主らは瀬戸名物のうなぎ料理や五目めしを紹介。デビットさんが「料理の器は着物と同じ。素材を隠すのではなく互いに引き立て合うことが大事」と話すと、店主たちもうなずいて聞き入った。また、ゴマの活用法などが披露されると「うちの店でもやってみようかな」と興味を示す店主もいた。
 デビットさんは「瀬戸で一年間、焼き物の修業をしていたころを思い出した。地元の人と交流できて良かった」、星野会長も「食に対する情熱を感じることができ、店主たちにとってもプラスになったと思う」と話していた。デビットさんの食事会の申し込みは締め切られている。
 (細井卓也)


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ガラス、陶芸アクセサリー紹介 中京で「かたつむり展」

 アクセサリー、ガラス、陶芸などさまざまな分野の作家たちによる「かたつむり展」が、京都市中京区西堀川通丸太町下ルのギャラリー「モーネンスコンピス」で開かれている。

 ギャラリーを運営するグラフィック工芸家井上由季子さんが「梅雨に先駆けて雨を楽しむ提案をしたい」と企画。「5センチ四方のカタツムリ」をテーマに19人に作品を依頼した。

 貝殻にガラスの頭部をつけた涼しげなカタツムリや、83歳の女性が作ったレース編みのカタツムリ、空気を入れてふくらますことができる極小の紙ふうせん、カタツムリの指輪など多彩な作品約100点が集まった。

 雨の写真や子どもたちによる布や紙のカタツムリなども展示しており、入場者たちは小さな作品に見入っていた。18日まで、火曜休み。


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県立盲学校生ら陶芸展始まる 坂井 東京展でプロも絶賛

 国内第一級のアートディレクターが選んだ県立盲学校の生徒、卒業生の陶芸作品が並ぶ「陶芸現代アート展」が9日、坂井市三国町のONOメモリアルで始まった。同展は5月、作者の素性を明かさずに東京で行ったところ、プロも含めた来場者が絶賛。後に視覚障害を持つ生徒たちと知り、さらに評価が高まったという。とぎすませた手の感触で”見て”、想像し作り上げた逸品がそろい、訪れた人を魅了している。

 同町出身のアートディレクター、戸田正寿さん(東京在住)が企画。審査員を務めた昨年の「第1回県高校生現代アートビエンナーレ」で、金賞、銀賞に輝いた同校生徒の陶芸作品を見て感動。同校に何度も足を運び、8年前から美術授業の一環で制作してきた生徒たちの作品の中から25人の41点を選んだ。

 展示作はプロのクリエーターらが口々に絶賛し、購入希望まであった5月の東京展とまったく同じもの。ペットボトルやティッシュなどの日用品をはじめ、果物や野菜、人物、動物などモチーフはさまざま。いずれも手などで得た情報を基に想像力を働かせ、表情豊かなアートへと昇華させた作品に仕上げられている。

 自分の姿を基にした頭部の彫像3体で構成するビエンナーレ金賞の「クローン」(酒井秀典さん)、ぞうきんが鳥になった姿をイメージした同銀賞の「発見」(小嶋直樹さん)など、既に高評価を得ている作品も並ぶ。

  同展は7月29日までの金、土、日曜と祝日に開かれている。入場無料。


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心行くまで魯山人 瀬戸市美術館で特別展

 明治末期から昭和にかけ、陶芸のほか書、絵画、篆刻(てんこく)、漆芸などで多彩な才能を発揮した北大路魯山人(一八八三−一九五九年)の特別展(中日新聞社など後援)が、瀬戸市美術館で開かれている。美的生活の実践者として知られる魯山人の創作活動の歩みを、作品約百四十点などで紹介している。 (保母哲)
 美術品や料理を愛し、「食器は料理の着物」として自らも作陶に励んだ魯山人。京都に生まれ、書や篆刻を手掛けるうちに古美術、次いで料理へと造詣を深めていった。東京に開店した美術店に日本料理店を併設し、次いで高級料亭を開店。料理に使う器を自ら手掛け、さらに窯を築いて各地の陶工を招聘(しょうへい)。多彩な技法を駆使して織部、志野、黄瀬戸、古唐津、赤絵などを制作した。
漆芸や書作品など幅広い創作活動をうかがわせる=瀬戸市美術館で

 会場では分野別に作品が展示されており、訪れた主婦らは「一見シンプルだけど奥が深い」「使い勝手も良さそう」と口々に感想を漏らしていた。地元陶芸家は「魯山人の器に食材を盛ると、料理の輝きが増すんです」と説明。魯山人が本格的に陶芸を始めたのは四十歳を超えてからだと知ると、多くの人から驚きの声が上がった。
 山水画や花鳥、文字を描いた作品は、書家でもあるだけに力強さと繊細さとを併せ持つ。自ら雑誌を創刊し、さまざまな芸術活動を紹介するなど、まさに「総合芸術家」として知られる魯山人の足跡がうかがわれる。
 今回披露されたのは、世田谷美術館(東京)が所有する「塩田コレクション」。瀬戸市美術館に続き、岡山県笠岡市、福岡県田川市、埼玉県川越市で年末にかけ巡回展示される。
 今回の特別展は七月八日まで。入館料は大人五百円、高大生三百円、六十五歳以上、中学生以下などは無料。六月十二日休館。(問)瀬戸市美術館=電0561(84)1093
    ◇
 魯山人展の開催を記念し、瀬戸市内では次の作品展も開催中。(問)市まるっとミュージアム課=電0561(88)2541
 「瀬戸陶芸の“うつわ”」展=瀬戸蔵ミュージアム(入場料一般500円・7月8日まで)▽「染付の器」展=瀬戸市マルチメディア伝承工芸館(入場無料・同)▽「食卓の器」展・ガラスの器ミニ企画展=瀬戸市新世紀工芸館交流棟(入場無料・7月29日まで)

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アンティークのような味わい

青木郁美のうつわたち

青木郁美のうつわ。まるでフランスのアンティークのような、独特の色あいと質感が特長。両手に包み持った時、しっくりなじむ優しい温もりも魅力的。片口3,150円、花型の小皿は1,890円。ほかにカップやスプーンなどもあり


片口は縁がブルーのもの(写真)とブラウンのものがある


タルト型のようなかたちの小皿。底にはホチキスのような、可愛らしいラインが
 インテリア好きが弱いコトバのひとつに、「作家もの」というのがある。陶芸作家のつくる器、布作家の手ぬぐい、ガラス作家の花器。いまや人気のインテリアショップには、必ずといっていいほど、作家もののアイテムが並んでいる。ずーっと以前は、なかなか手の届かない特別なもののように思われていたし、それを買ったり、ましてや普段の生活の中で使ったりするのはちょっと腰が引けてしまう、そういうものだったのだけれど。

 ここ数年で、陶磁器を筆頭にガラスや木工など、日常的に使うものをつくる作家が本当に増えてきたし、特に20代30代の若いつくり手がどんどん出てきている。わたしたちもインテリアショップや器の店で、気軽にそれらを手にとり、日々使うものとしてカジュアルに接するようになった。といっても、作家ものが特別なものでなくなったとか、“やすく”なったとかいうことではなく、より近しく親しくなったというべきだろう。

 作家ものを使ったり眺めたりする喜びを知ってしまうと、これがなかなか止められない。温もりと個性と拡がり。それが作家ものの魅力だと思う。うつわひとつ、手にとった時の温もりは、大量生産のつるつるっとした商品では、決して決して味わえない。使えば使うほど自分のものになる、つまり育っていく感じもまたうれしい。

 それに何より、形にも素材にも色あいにも、つくり手だけのオリジナリティがしっかり現れているのが、いちばんの醍醐味だ。料理好きな作家のつくる器は、どんな料理も美味しそうに見せる力を持っているし、酒呑み作家のつくるワイングラスや、コーヒー好きな作家のつくるカップもしかり。それを使うこちら側も酒好きだったりすると、「そうそう、グラスのこの口あたり。これでワインがぐっと美味しくなるんだよね」なんて、作家の想いを共有したような気持ちにさえなるのである。たとえどんなにシンプルでプレーンでも、その形その色でなくっちゃならなかった理由と想いが染みこんでいる。だから、作家ものは止められない。

 さて、青山にあるインテリアショップ「アイ・スタイラーズ南青山本店」で見つけたこの器にも、そんな温もりとオリジナリティが感じられる。一見フランスのアンティークかな? と思わせる独特の質感と色あい。女性らしい可愛らしさをいっぱいにたたえながらも、湿っぽくないというか、どこか乾いた雰囲気を持つところがいい。片口の注ぎ口に感じられるぎこちなさや、えんぴつで描いたみたいな花形小皿のアウトラインも魅力的だ。青山のインテリアショップに並んでいる姿もしっくりくるけれど、パリのアンティークショップに積み上げてあっても、なんだか違和感なさそうな。「これはきっと、古着とかもさらりと着こなせちゃう、お洒落な作家に違いない」(と勝手に想像)。

 つくり手の青木郁美さんは、1972年長野県生まれ。現在は三重県の工房で、内田剛一さんという、いま最も人気のある陶芸作家のアシスタントを務めながら、自らも作陶活動を続けているのだとか。よく見れば小皿の底には、まるでホチキス止めしたような繊細な意匠。スプーンの柄にも、同じような細いラインが入っている。「IKUMIさんの“I”かな」なんて、これまた勝手に想像する。こういう想像の拡がりも、作家ものを使う楽しみのひとつなのだ。

 作家ものだからいい、というワケではない。でも、作家ものじゃないと味わえない喜びが、確実にある。お気に入りの作家を見つけたら、今日は小皿、来月は花器……と、ひとつずつ増やしていくのもオツなもの。この楽しみから、わたしはもう抜け出せなくなっているのである。

お問い合わせ先

アイ・スタイラーズ南青山本店
港区南青山4-23-10
03-5464-0511
11:00〜19:30 不定休
http://www.i-stylers.jp

(2007年5月23日 読売新聞)

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田植えや作陶に汗 波佐見「ザ・酒塾」

 東彼波佐見町で二十七日、酒米や酒器作りを楽しむ「ザ・酒塾」が開講。県内外から集まった家族連れなど約四十人が田植えや作陶に汗を流した。

 地域資源を生かしながら体験型の観光振興を図ろうと、村木郷自治会(林正会長)や町観光協会などが二〇〇五年から企画・運営。今年から同自治会が単独で実施。

 参加者は午前中、郷内の水田約七アールで酒米「山田錦」の手植えに挑戦。始めは足を取られ、恐る恐るだった参加者も徐々にこつをつかみ、約一時間半かけて水田全体に苗を植えた。

 午後の酒器作りでは、波佐見焼の窯元から手ほどきを受けながら、手びねりでぐい飲みを成形。持ち手を付けたり、シンプルな形を追求するなど思い思いの器作りを楽しんだ。

 福岡県春日市の会社員、堀脇真一さん(44)は家族四人で参加。「自分で植えた米が、大好きな日本酒になるのが今から待ち遠しい。娘たちとの田植えも楽しかった」と笑顔で話した。

 酒米は十月に稲刈りし、地酒「六十餘洲」で知られる町内の今里酒造に仕込んでもらう。酒器も同月に完成予定で、出来上がった特別純米酒で乾杯するという。
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陶芸作品を野焼き 金沢市・泉の台幼稚舎


金沢市泉野町四丁目の泉の台幼稚舎で七日、園児の陶芸作品の野焼きが行われ、四、五 歳児七十七人が古代の土器作りで用いられた焼成方法で作品を完成させた。
 野焼きは三十一回目で、園児の創造性や協調性などを養おうと毎年実施している。今年 は四歳児がカブトムシや恐竜、五歳児は水族館をテーマにカメやサメなどの作品を製作し た。

 この日は陶芸家の戸出克彦さん=同市宮野町=が指導し、園児は協力して窯の役割を果 たすレンガを運んで並べ、火を入れた。勢いよく炎が上がると、全員で「きれいに焼けま すように」などと願った。約一時間後には黒褐色に焼き上がり、園児は自分の作品を満足 そうに見つめた。

 同園では今後も作品作りを続け、来年一月には市内で作品展を開く。



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くらふてぃあ杜の市


「手づくり工芸展in駒ケ根Vol11くらふてぃあ杜の市」が駒ケ根高原の2カ所の特設会場で3日まで開かれている。全国各地から集まった約300人の工芸作家らが木工、陶芸、染色、ガラス、皮革、彫金などそれぞれ得意の作品や技を各ブースで披露。訪れた家族連れなどの買い物客らはずらりと並んだブースをゆっくりと歩きながら品定めをして歩き、時折気に入った作品を見つけると作家らと言葉を交わしながら買い求めていた=写真。

 杜の市は今年で11回目。初回の市に参加した工芸作家らは約160人だったが年々増加している。

 3日は午後5時まで開催。問い合わせは駒ケ根ファームス内の実行委員会(TEL83・7680)へ。


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ろうそく作りや陶芸など体験 京都芸術高で地元中学生


京都府宇治市五ケ庄の京都芸術高で2日、地域の中学生を対象にしたワークショップがあった。ろうそく作りや陶芸など6つの多彩なコースが用意され、中学生たちは同高の美術教諭や生徒の手ほどきを受けながら、芸術活動を楽しんだ。

 中学校で美術の授業時間数が減るなか、中学では味わえない体験を提供しようと、関西の私立高では珍しい美術の単科高である同高が、2年前から毎年1回開催している。

 宇治市から精華町の府南部や京都市伏見区の18校から約60人が参加。それぞれ好みのコースに分かれ、自分でデザインした色や形のろうそくや風景が逆さまに映るボックスカメラ、中のピンポン球が宙に浮いて見える箱の制作のほか、陶芸やクレイアニメーションなどに取り組んだ。

 伏見区の小栗栖中3年、富田未沙来さん(14)は「高校生の人たちがよく話しかけてくれるので、楽しくできました」と笑顔で話していた。



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